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ホームページ制作の実際について

今回は、「ホームページ制作の実際について」を、ご紹介いたします。

「ホームページの制作(リニューアル)」をお考えの際などに、是非、ご参考になさっていただければ幸いに存じます。

2015年にSIMフリー元年から、この5年でホームページのあり方が格段に進化・変化して参りました。ユーザー(閲覧者)にとっては、最早、「ホームページがない」「Googleなどの検索エンジンで掲載されていない」場所は、“存在していない場所”なのではないかと思われるほどです。

スマートフォン自体の進化も目覚ましく、使用料金も安価になったことや世界的情勢もあり、子どもから高齢者まで気軽に使用されるようになりました。診療所・クリニック、病院などの規模により異なりますが、スマートフォンでの閲覧率は50~90%といった結果が出ています。

PCサイトとスマートフォンサイトの一体化がされていないホームページのクライアント様は、ユーザビリティに則ったサイトへと生まれ変わらせてみては如何でしょうか。 上記を踏まえ、ホームページをリニューアルされる際に知っておいていただくといい点についてご紹介いたします。

1.ロゴマークの反映について

ホームページ制作の際に、ロゴマークの色・形・フォントは大きく左右されます。
ホームページ制作にはロゴマークが肝と言っても相違ありません。
印象の強いロゴマークの場合、デザインがロゴに寄ってしまうことが多くございます。
但し、以下の様な対策をディレクターがご提案いたしますので、クライアント様がロゴに対する対策方法をご納得いただくことで、ロゴマークに準じたホームページ制作をする必要はなくなります
●ロゴマークを無彩色にする
●クライアント様名のみにする など
しかし、実際、クライアント様の建物などにロゴマークが貼られていたり、ロゴマークに準じた内装であるなどの場合、ユーザー(閲覧者)が来訪した際に違和感を覚える場合がございますので注意が必要になります。

2.色の反映について

クライアント様のお好みの色味を反映できるようにいたします。
但し、「1」で記したロゴカラーやターゲット層、診療科目、醸し出したい雰囲気によって、お好みの色味を反映することが難しい場合があります。
もちろん、少しでもご要望をかなえられるようサイト制作を心がけておりますので、一度、全てのご要望をおっしゃってください。その上で、ご判断いただけるようディレクターがお話をおまとめして参ります。

3.イメージについて

例えば「親しみやすさ」と「高級感」は相反するイメージとなります。イメージの相違として、しばしば起こる代表格の表現方法がこの2つです。「クライアント様ご自身のお好み」と「運営される医療機関のイメージ」に差異が出てしまうことがあります。
上記の場合においても当社のディレクターが、クライアント様とお話をさせていただき、この差異を埋めるよう必要なものの選択をしていただけるようご案内し、サイト制作を行いますので、一先ずは、全てのご要望をおっしゃってください。

4.診療科目について

既に、「患者様が多く受診されている」「何をせずとも新患が来院する」といったクライアント様の場合は、お好みを集約してホームページ制作されてもいいのかもしれません。
しかし、益々の新患・集患を望まれているクライアント様の場合は、ユーザーマーケティングを行い制作することが大切です。
例えば、小児科の場合、「乳児~小児までの子どもを持つお母さん・保護者」になります。必然的に子どもを持つ20~40代の女性・男性で、地域周辺にお住まいの方、若しくはお勤めの方や近隣の学校関係者がほとんどではないでしょうか。
中でも子どもを持つ20~40代女性に合わせターゲットを絞りホームページ制作を行います。
また「誰が、どの様な状況でホームページを閲覧されるか」ということを考慮しホームページ制作をすることが大切であると言えます。

5.その他

他に、サイト制作を行う際、以下についてもご教示いただけますとよりご満足いただけるホームページ制作となります。

【ターゲット層の絞り込み】

「現在の患者層」と「来院して欲しい患者層」をお伝えしていただくことも大切です。
ターゲット層をしっかりと絞ることでホームページ制作の上でのイメージ戦略を立てることができます。
日常的に受診される患者様(ファン)を多くつかむことで、「盛況している」となり、信頼のできる「医療機関」と地域の方に認識がされます。

【参考サイトについて】

参考サイトをご教示いただくことで制作イメージをつかみやすいと言えます。但し、参考サイトと同じ様なクォリティーをご要望いただく場合は、制作にお時間や料金が発生する可能性がございますが、ご要望について詳細をお伺いし、ご相談させていただきます。その上で、協議しご満足いただけるサイトを制作するよう尽力いたします。

【下層テキストについて】

オリジナルテキストがSEO対策に最も影響を与えると言っても過言ではございません。
但し、「一からのテキスト制作は、ちょっと、、、」といったクライアント様へ下層テキストの草案はご提案させていただきます。
しかし、校正・添削を必ず行っていただきたいとお願いをしております。
何故なら、我々は医療系ホームページを制作するプロではありますが、「医療」のプロではございません。
各医療機関様により診療の内容やフローが異なるなどのことから校正・添削を行っていただくことをおススメしております。

ホームページは、インターネット上の「窓口・玄関」です。
常に綺麗に、新しくしておくことで、閲覧される患者様方から、「細かいところまで行き届いている」と、イメージアップを図れるかと存じます。